提供商品(Dress CubeTwo +Unit)
筐体としての使用。
注意

Unit装着説明画像です。
下記の画像を参考に装着お願い致します。が、ある程度Cubeの構造をお知りになっている方が対象です。
初心者の方は、十分気をつけて、ご自身の判断で宜しくお願い致します。

(PowerMacG4Cube本体系は提供商品ではありませんので、ご自身で別途、用意して下さい。)
画像をよく確認して、組み立て下さい。
Cube本体の画像部品を外します。但し、画像部品を使わなくても装着は出来ます。注意して外して下さい。 内蔵フレームのサイドビス類合計6ヶ所を外して下さい。外す場合は、ホームセンターなどで、専用のドライバーを手に入れて下さい。プラスドライバーでは外すことが出来ません。
用意しているM3.5のビスにて右左側板を間違わないように取り付けてください。 Cube本体の参考画像部品を装着したい方は、はめるように取り付けてください。6ヶ所のビスを取り付けてからは、装着出来ませんので、片方側面装着時、図のように取り付けてください。
Unit 装着完了。

次は、このUnitをDressCubeTwoに装着してねじ止めすれば完成です。もうすぐで、G5風筐体が完成します。

DressCubeTwoを用意.
DressCubeTwoの底アームを外して下さい。外さないと参考画像のように装着が出来ません。その後、画像のように、滑らすように、ゆっくりと、中に入れて下さい。
参考画像のようにDressCubeTwoとUnitの取り付け穴ををよく見て、同時にビスを通して下さい。その後、提供しているM3-6角ナットで締めて完成です。
提供している長いM3のビスで4ヶ所で取り付けます。
完成致しました。
素晴らしいG5風筐体が完成です。
末永くCube共々可愛がってください。

(最後に再確認、ご自身の判断で装着取り付けて下さい。装着時、または装着後、壊れても責任は持てません。)

追加部品---CDカバー部品(サービス提供品。サービス品ですので、追加はご遠慮下さい。)
(Unitとして使用する場合、CD出入り口箇所は、従来のアクリル筐体仕様と違いますので、CD箇所のホコリを防ぐこと出来ません。)
使用する毎に、外したり付けたりすることになりますが、下記の画像のCDカバー部品を提供していますので、お使い下さい。
これにより多少は、ホコリを防ぐことが出来ます。このカバー素材は、生アルミです(白アルマイト表面処理はしていません。)
使用装着にあたり、十分気をつけて下さい。(特に、カバーをしているまま、CD-ROMなどメディアを出さないように、注意下さい。)