Unit3とPowerMacG4Cubeを装着する3パターンの、説明画像。(取付穴場所によっては、コネクター装着が出来ませんので、注意!)
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ご覧下さい。
標準のパターン取付利用の場合。
Cubeと同スペースサイズになっていますので、ADC&DVI&VGAコネクター類は装着出来、取り付けることが出来るかと思われますが、
タイプによっては取り付け出来ません。注意して下さい。
VGA装着の場合、Cube標準で提供されている延長コネクターを使用することをお勧めいたします。
2番目の穴パターン取付利用の場合
Cubeのスペースより7.5mm狭くなりますので、ビデオカードのコネクター取付は、十分注意が必要です。VGAコネクターは提供されているCube標準のVGA延長コネクターを使用しないと、装着は出来ませんApple純正ADCコネクターは装着可能。
DVIコネクターも、タイプによっては装着不可能ですので、注意!
3番目の穴パターン取付利用の場合。
Cubeのスペースより、15mm狭くなりますので、
DVI&VGAコネクター類は全部不可能です。Apple純正ADCコネクターも無理かもしれません。VGA装着の場合のみ、Cube標準で提供されている延長コネクターを使用すると装着出来ました。十分注意して下さい。
参考取付画像。(大きいビデオカード取付は、特に、気をつけて下さい。電源移動や電源強化やいろいろな、改造が必要です。)
(拡張改造の為に、Unit3にいろいろ加工しましたので、個人のアイディアで素晴らしいCube拡張をお楽しみ下さい。)
拡張改造により、Cube自体が潰れても、責任はもてませんので、個人の判断にて、宜しくお願い致します。
やはり、RADEN9800proは大きいですね。Cube枠内から、飛び出します。2番目か3番目の取付穴で装着可能になりますが、電源スイッチ枠のヤスリで削る加工が必要です。(改造失敗談コメントのページでよくご覧下さい。)
外からにファンを付ける穴を施しましたが、電源容量に注意して下さい。
上に置き、見ただけでもわかるRADEN9800proの大きさ、Cube枠から飛び出ています。
チャレンジされたい方は、十分気をつけて下さいね。
必ず、ココをクリックして、こちらの改造失敗談のページをご覧になって下さい。